消費者金融トラブル読本

消費者金融のトラブルが書かれた書籍の紹介

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多重債務者を救え!―貸金業市場健全化への処方箋 |石川 和男

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勝つ人の考え方 負ける人の考え方 |林野 宏

正しい心構えをもつことこそ借金苦の人には必要なこと。


勝つ人の考え方 負ける人の考え方勝つ人の考え方 負ける人の考え方
林野 宏
かんき出版 刊
発売日 2005-07




現実主義と遊び心 2006-05-15
非常に優れたビジネス書だと思います。全編に溢れる合理的な現実主義と、その対局にある、面白ければ何でもいいという遊び心が、まるで天秤棒のようにバランスがとれていて、非常に興味深く感じました。やはりビジネスの世界で成功する方は、両極端なものをバランス良く併せ持つ、度量の広い方が多いですね。読みながらどんどん盗んでやれ、と思わせてくれる、知的快感に溢れた良書です。


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お金の借り方・返し方マニュアル |石原 豊昭

お金の借り方・返し方マニュアルお金の借り方・返し方マニュアル
石原 豊昭
自由国民社 刊
発売日 2006-08



お金は借りるにも返すにもマナーが必要。




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VISAのトップブランド戦略 |岩田 昭男

金貸しの世界NO.1ブランド『VISA』の戦略本!


VISAのトップブランド戦略VISAのトップブランド戦略
岩田 昭男
東洋経済新報社 刊
発売日 2003-11




多面的で、濃い分析で、勉強になります! 2005-08-10
タイトルから受ける印象は、VISAのブランドマーケティングの
分析本のような感じですが、もちろん、それにもふれていますが、
それだけにとどまらず、分析のカバー範囲、考察範囲はもっと広く、
相当に詳細です。
従来のプラスチック・クレジット決済での勝者、VISAの秘密、
いう話だけでなく、各国の消費者決済状況分析や業界動向を
膨大な資料、データ、さらにVISA関係者の
インタビューを元に構成しています。
その中から、来るべき、ユビキタス・コマース決済
(u-コマース、m-コマースなどのネット決済)において、
VISAを初め、決済ベンダーはどのような変貌を遂げていこうと
しているのか、行くべきか、を多面的に、かつ、詳細に解説、分析
した、内容の濃い良書です。認証方式やICカードの話も詳しい。
特に本書では、スマートカード技術、無線通信技術、規格、業界
の動向など、テクノロジーや実証実験、企業連携などのニュース
、加えて、Suica/フェリカなどとの関係も交えてて、
それらの素材を丁寧にトラックしているところが
著者の苦労がかいま見えますが、
そのかいあって、かなり詳しい、舞台裏話を知ることができます。
世界最先端の決済システムを巡る話と、近未来の動向を知るのに
最適な一冊です。


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クレジットカードこれだけ知れば怖くない 爆発する「カード&ネット」のしくみと防犯術 |岩田 昭男

今は自衛の時代です。


クレジットカードこれだけ知れば怖くない 爆発する「カード&ネット」のしくみと防犯術クレジットカードこれだけ知れば怖くない 爆発する「カード&ネット」のしくみと防犯術
岩田 昭男
実業之日本社 刊
発売日 2005-10-09




自分でできる、工夫が沢山です 2005-12-05
クレジットカードやキャッシュカードを悪用した、最近の犯罪事例、その手口、企業側の対策の現状、ECサイトの危険性、このような犯罪から身を守るために、明日から自分で行うこと、筆者自身の工夫などが紹介されています。具体的に対応策が、載っています。当たり前と言えば、それまでですが、なかなか出来てないなぁ、、と思わせる話が多かったです。反省反省。

VISAって何?というような基本的なことから、説明されている丁寧な本です。磁気カードの仕組みとか、ECサイトのセキュリティ、生体認証等の技術的な話題も少々ありますが、わかりやすく説明してあります。誰でも読めるように、工夫されてる本でした。


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マイホーム購入の基本がわかる本―思い通りの家を手に入れるための基礎知識 |富田 数志 /玉田 まさひろ

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萌えるシリーズ 萌える法律読本 日々の生活篇 |プロジェクトタイムマシン

気軽に読める法律書。

萌えるシリーズ 萌える法律読本 日々の生活篇萌えるシリーズ 萌える法律読本 日々の生活篇
プロジェクトタイムマシン
毎日コミュニケーションズ 刊
発売日 2004-07-30




ネタというにはもったいない一冊 2004-08-18
一昔前は法律相談書というとやたら堅苦しいか、反対に4コママンガチックで必要以上に面白おかしく紹介するものが多かったが、これはその中間か。萌え系キャラに興味を示す人々にマッチする法律を紹介している点で、啓蒙の効果は高いと思う。ネタというにはもったいない一冊。


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中学生・高校生のための金銭感覚養成講座 |武長 脩行

金銭感覚は早いうちに実につけておいたほうが良い。


中学生・高校生のための金銭感覚養成講座中学生・高校生のための金銭感覚養成講座
武長 脩行
同友館 刊
発売日 2003-11




アナタノ金銭感覚、ダイジョウブデスカ? 2003-11-28
なーんで、こういうの知らなかったんだろう?こういうお金の教育って、学校ではされてこなかったような気がするし、振り返れば、自分の金銭感覚には大した自信もない。お金はその人個人の捉え方とか使い方次第で、どうにでもなる。幸せになったり、恐ろしいものになったり。そんなことわかってるようで、わかってなかった・・・私は、大学生だというのに・・。この『金銭感覚』は中学生・高校生のためのって書いてあるけれど、まずその年齢のお子様をもつお母様に勧めたい。あともちろん、中・高等学校の先生にも。机上の勉強だけじゃなくて、実社会で一人の人間として立派に羽ばたけるように、お金の教育をするべきだなぁと思う。それにこの本は、一つ一つのテーマにドキッとさせられるけれど、やさしい口調だから、すんなりと受け入れることができるし。しかも私でも“お金の寄ってくる”人になれるって気がしてる。現にお金も寄ってきたんだぁ。ラッキー!というわけで、この武長氏の著作はすきです。友人もすきだって言ってる。


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住宅喪失 |島本 慈子

住宅喪失住宅喪失
島本 慈子
筑摩書房 刊
発売日 2005-01




「どんな家を選ぶか」を二の次にさせる本 2005-03-01
たまたま、大前研一氏の「質問する力」と並行して読み、住宅問題をあるいは似た切り口で、あるいは違った切り口で、学ぶことができました。
「住宅とは、誰のためのものか」を中心として、そこから実に様々な問題点を浮かび上がらせています。どうやら、そこに住む私たちのためのものではなさそうで、「業界のため」のようです。住む人の側に立って家を建てる、いわゆる大工さんは「一人で何でもやってしまうので、生産性が低い」と評価されてるそうで…。
もちろんマンションとなるとゼネコンさん、ローンを組ませる銀行さんのタッグ。住む人の立場は、優先順位で言うと何番目くらいのなるのでしょうか。欠陥があったとして、見ず知らず同士の共同体である住民側に、どれほどの専門的知識、結束力が期待できるというのか。読めば読むほど、怖くなります。
私は41才、賃貸住まいで、そろそろと思っているのですが、ほとんど予測できない30年、40年先を見越す人生の一大事業であるからこそ、勉強しすぎるということはありません。「どんな家を選ぶか」という点は、この本を読んだ後でも良さそうです。


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簡裁消費者訴訟の実務―クレサラ・悪質商法被害への対応

専門家にオススメ!


簡裁消費者訴訟の実務―クレサラ・悪質商法被害への対応簡裁消費者訴訟の実務―クレサラ・悪質商法被害への対応

民事法研究会 刊
発売日 2005-01




弁護士にとっては最高の本です。 2005-09-21
類書も多いですが、手堅くまとまっており、特に後半の消費者問題一般(消費者契約法、特定商取引法分野)を扱った部分は出色の出来です。
とても使いやすい。
現実的な書式も充実していて、実に良いです。
もちろん、実際の事件処理においては、他の詳細な本を参照する必要はありますが、導入部分を掴む本として、持っていて損は絶対ありません。
とても使いやすい本です。
文句なしの星5つです。


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図解 クレジット&ローン業界ハンドブック |岩田 昭男

業界人必携の書。

図解 クレジット&ローン業界ハンドブック図解 クレジット&ローン業界ハンドブック
岩田 昭男
東洋経済新報社 刊
発売日 2005-03




業界再編 2005-05-06
業界再編著しいクレジット・ローン業界を網羅した本。ガイドブック的要素が多く、また再編が頻繁に起こる業界の為、買う際にはそれを意識しておかないと本当に意味がなくなる。但し、再編があっても本書は充実しており、初心者には最適。


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債権回収の現場 |岡崎 昂裕

思っていることと、現実との差を思い知らされる本。

債権回収の現場債権回収の現場
岡崎 昂裕
角川書店 刊
発売日 2002-07


???クレジット会社に借金を抱え、首が回らなくなった不良債務者たち。彼らに返済を促すのが、債権管理担当者の役割である。一般的には、暴力的で有無を言わさずに取り立てる、極悪非道な人間のイメージができあがっている。しかし、本書を読むとそれはまったくの誤解で、支払いを怠っている顧客と話しあい、打開策を見いだしながら、なんとか正常な顧客として立ち直らせようとしていく担当者の苦心がうかがえる。
???著者は、大手信販会社に13年間勤務し、一貫して債権管理や回収に携わってきた人物。好成績を維持していたとはいえ、最後は無呼吸症や呼吸困難に見舞われたというから、その業務のストレスには計り知れないものがあっただろう。
???本書には、債権回収者側から見た、現場の真実が描かれている。債務者との交渉の様子が事細かに描写されているほか、ずさんな審査体制、マルチ商法と信販会社との因縁、バックマージンをめぐる談合など、業界の内部告発的な部分にも多くの紙幅が割かれている。ゆがんだ企業論理と多重債務者の板挟みになって苦しむのは、ほかならぬ債権管理担当者なのだ。
???債務者も人間なら、回収するのも人間である。バブルの夢から立ち直ることができずに借金を重ねた人、連帯保証人になったばかりに借金を肩代わりしなければならなくなった人、そして、おのれの命を賭けて、生命保険で後始末をした人…。金にまつわるエピソードに、楽しいものは何ひとつない。それだけに、やるせない読後感が残る。(朝倉真弓)

読みやすく大勢の人に読んで欲しい本 2004-09-20
最初難しい本なのかな?自分に理解出来るだろうか?
不安を抱きながら、読み始めてみたが理解しやすく解説されており
読み始めてからは一気に読めてしまいました。
自分とは縁遠く関係のない世界。そう最初は思っていたけど。。。
子供の医療費が足りず、最初はほんの少額を借りてしまった夫婦の話。
生活も慎ましく堅実で頑張っているのに!「ほんの少額」と軽い気持ち
で借りてしまった為に債務に喘ぎ苦しんでしまう。
誰にでも債務者になってしまえる可能性が大きい事を知りました。
作者の御尽力で救われる人。そうでない人。色々な話がありますが
債権者・債務者、共に人間でどちらの立場に居ても人としての真価が
シビアな事柄だけに問われてしまう。。。
とても切なくなってしまう話も多いけど、人間味溢れる作者の方の
気持ちが、ひしひしと伝わってきて暖かい気持ちにもなりました。
経済社会に身を置く者なら、会社員だろうが、主婦であろうが
フリーターであろうが。。。難解な本ではないので一度は手に取り
じっくり読んでみる価値のある本だと思います。


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よくわかる クレジット&カード業界 |増渕 正明

クレジット業界についてわかりやすく説明した本。

<業界の最新常識>よくわかる クレジット&カード業界<業界の最新常識>よくわかる クレジット&カード業界
増渕 正明
日本実業出版社 刊
発売日 2004-01-22




就職活動に便利 2006-08-28
私はカード業界に入るために読みました。

本の内容は、入社後の基礎研修(内容)と重なる部分がとても多かった

業界に入りたい人にオススメです。


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ゼニの人間学 |青木 雄二

ゼニの人間学ゼニの人間学
青木 雄二
角川春樹事務所 刊
発売日 1998-05




青木氏の中では力作でしょうか。 2006-09-09
青木氏の本は明快な理論で有益な内容が多いです。



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ブラックリストなんて怖くない |吉田 猫次郎 /吉田 猫次郎

消費者金融やローン会社を利用するときについて回るブラックリストの恐怖。知ってしまえば、何のことはありません。

ブラックリストなんて怖くないブラックリストなんて怖くない
吉田 猫次郎 /吉田 猫次郎
宝島社 刊
発売日 2005-04-02




こんな本があったとは! 2006-02-21
知りたいけど知ることができなかった、カードやローンのブラックリストの謎が、この本で全て解けた。どうすればブラックリストに載るのか。載るとどうなるのか。全てが理解できた。もう無闇に恐れることは無いだろう。



ブラックリスト人口は今も急増中であるという。それも、真面目な人が止むに止まれぬ事情でブラックになることが多いそうだ。著者はそのような人達に希望を与えて、積極的に再起を図ってほしいと切望している。



やや専門的で、素人には理解しにくい部分があることも否めないが、ブラックリストの話にとどまらず債務整理についても詳述しているところは親切である。この一冊で多重債務の解決法の大部分は理解できるだろう。


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クレサラ整理実務必携〈2006〉救済実務のための法令・判例・論点検索 |井上 元

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多重債務被害救済の実務 |宇都宮 健児

多重債務被害救済の実務多重債務被害救済の実務
宇都宮 健児
勁草書房 刊
発売日 2005-02




借金でクビが回らなくなった人たちを救済する方法。実務論。




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アイフル元社員の激白―ニッポン借金病時代 |笠虎 崇

アイフル元社員の激白―ニッポン借金病時代アイフル元社員の激白―ニッポン借金病時代
笠虎 崇
花伝社 刊
発売日 2006-06




消費者金融、キャッシングとは・・・ 2006-07-31
 「アイフルだけがなぜねらわれたのか。」「営業停止においやられたのか。」を多面的な角度から分析している。興味深く読み終えた。

 消費者金融=サラ金=キツイ取りたて、法外な利子=悪というイメージが定着し、人々は警戒心をもっているが、実はそれ以上に危険なシステムの存在が、ごく自然に私達のまわりにあふれていることをこの本は警告している。すなわち銀行、クレジット会社もなんら消費者金融と変わらない、同類なのだと。

 社会人のルールブックとして1冊持っていたい本である。

アイフルといえば、取立てが厳しいことで有名。そこの元社員の暴露本となれば、消費者金融にお世話になっている人は一読の価値がある。





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「新しい貯金」で幸せになる方法―あなたの生活を豊かにする「NPOバンク」「匿名組合」のススメ |樫田 秀樹

「新しい貯金」で幸せになる方法―あなたの生活を豊かにする「NPOバンク」「匿名組合」のススメ「新しい貯金」で幸せになる方法―あなたの生活を豊かにする「NPOバンク」「匿名組合」のススメ
樫田 秀樹
築地書館 刊
発売日 2006-05




日本の将来に希望を持った 2006-09-09
金融機関を作るなどということは巨大資本にしかできない、こう思っている人が大部分だと思う。だが、市民主導の金融機関が次々に作られ、しかも成功しているので、この試みが日本各地に広がっているという。驚きである。

小回りのきく福祉、保育サービスや障害者支援、環境にやさしい農業などは、ニーズも期待も高まっているのに、普通の銀行が融資してくれないため、資金調達が難しい。市民の手で運営される「バンク」は、公共性が高くそれほど儲からないこういう事業に融資を行なう。

大型銀行や証券会社の倒産が相次ぐ一方で、市民主導型の金融機関が成功をおさめていることに、社会変革の目を見る思いがする。日本の将来について暗い話や予測ばかりが飛び交う中、この本は、日本の市民の知恵と力に期待を抱かせる。読後に大きな勇気を与えられる好著だ。

「へぇ」という驚きのある本。タメになる。



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カード・クレジット用語辞典―和英対照

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キャッシング教本 |健全なキャッシング委員会

キャッシング教本キャッシング教本
健全なキャッシング委員会
データハウス 刊
発売日 2004-05




具体的なお金の借り方解説。 2005-03-07
消費者金融のコマーシャルが大量に流れているけど、実際に借りるのってどんな風にするの?
という初心者にお金の借り方を指南。契約について、返済について、困ったときについて・・・
実に具体的。
代表的な金融会社を1社ずつ詳しく比較しているのも、ありがたい。

いろいろなイメージ戦略がとられてはいるが、利用者が現実とのギャップに苦しむようなことにならなければよいが。。。




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借金中毒列島 -プロが語る消費者金融のウラオモテ- |室井 忠道 /岸川 真

借金中毒列島 -プロが語る消費者金融のウラオモテ-借金中毒列島 -プロが語る消費者金融のウラオモテ-
室井 忠道 /岸川 真
岩波書店 刊
発売日 2003-11-06




後味の悪さが・・・ 2005-01-15
昭和40年代から消費者金融を経営していた方のインタビューを基にしているので、中身がリアルで説得力があります。勉強になります。でも、消費者金融で儲けてきたのに、借り手に対して「借金をしないという美学を持とう」と訴えるのは、噴飯ものですね。

パチンコ屋の社長が「パチンコするヤツはアホ」といっているのを思い出した。



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ウラ金融 |青木 雄二

ウラ金融ウラ金融
青木 雄二
徳間書店 刊
発売日 2002-05




ゼニは鏡、ゼニは人 2006-07-14
 著者一流の関西弁で小気味良く語られる本書が対象にするのは、消費者金融や商工ローンなんて遥かに突き抜けた、出資法違反、刑事罰覚悟の金融業者についてであります。

 最近では「トイチ」などという言葉も普通の会話で聞かれるようになりましたが、どうもその用法は単純にヤクザ付属最強超悪徳高利貸業者、という程度のものであるのではないでしょうか。確かに借りたら限りなく終わりであるのは間違いのないことですが、その凶悪ぶりは都市伝説の如く語られる向きがあるように思います。本書が面白いのはこれらヤミ金融業者の“職業”としての側面を重く見て、彼らが何のために、どうやって儲けているのかを説く所にあります。つまり人としてのヤミ金業者についてです。どんなに凄んでも実際に肝臓や腎臓を売らせるのは簡単ではありませんし、殴れば障害、脅せば脅迫、第一存在自体が違法なのです。弁護士に反撃されればお手上げ、警察に介入されればブタ箱の自分自身にとっても、危ない商売であるわけです。そこで、どうすれば波風少なく暴利を貪れるか。そこがヤミ金業者のミソであり、本書のウリでもあるわけです。「将に之を奪わんと欲すれば、必ず固く之に与う」というように、巨利はそれを掴む人の目を曇らせ破滅を呼び寄せる悪魔でもあるのです。しかし、著者の根本の批判意識が悪魔と必死に魂の商談をする、借りる者貸す者という当事者より、これを召還したふてぶてしくも狡猾な魔導師達にあることを見て取ることが重要です。


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武富士 サラ金帝国の闇 |一ノ宮 美成 /グループK21

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武富士 サラ金の帝王 |溝口 敦

武富士 サラ金の帝王武富士 サラ金の帝王
溝口 敦
講談社 刊
発売日 2004-04



まさに、消費者金融の代名詞ともいえる武富士。良い悪いは別にして、ここまでやるのは、到底真似できることではない。




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借金は身を滅ぼす |青島

借金は身を滅ぼす借金は身を滅ぼす
青島
主婦の友社 刊
発売日 2006-08-31




終焉に至る疾走感 2006-10-18
メルマガでも話題になっていた、「大学生が400万円の借金をつくった実話」。この本はその書籍化です。私はパチンコをしたことがないので、この著者が、パチンコにハマる心理はわからないのですが、”自分でもわかっているのに、やめられない”という気持ちはすごくよくわかります。そして、今の世の中は、なにかに依存(=消費)を煽るようなシステムになっていて、それで利潤を生み出す企業が数多あり、経済が動いている・・・という構図がみえます。この本は、現代のそうした、落とし穴を、一人の大学生の生活を通して、克明に描き出し、まっさかさまに落ちていく様子が実にリアルに書かれていると思います。その”疾走感”は一度読み出すと止まらず、一気に最後まで読めてしまうこと請け合いです。巻末の対談も興味深かった。女性にもおすすめです。

パチンコは生活パターンの中に入り込んでしまうので止めるのが難しい。タバコも日常の仕草のひとつになってしまっているので止めることができない。





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猫次郎が教える借金にケリをつける法―借りたカネで死ぬことなんかない! |吉田 猫次郎

猫次郎が教える借金にケリをつける法―借りたカネで死ぬことなんかない!猫次郎が教える借金にケリをつける法―借りたカネで死ぬことなんかない!
吉田 猫次郎
サンマーク出版 刊
発売日 2005-09




久しぶりに「これは良い!!」と思った本 2005-10-10
具体的、詳細、それでいて判りやすい。
今現在借金に悩んでいない人も、事業主・経営者以外の人も、一読の価値は十分にある。
多重債務者の役に立ちたい、これだけは知識として蓄えて戦って欲しい!という著者の圧倒的な信念と、温かい思いやりや愛情が終始根底に感じられる。
実にお薦めの一冊です。

借りたお金は返すというのは極めて当たり前であるが、思いつめるのはよくない。




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サラ金嬢のないしょ話 |小田 若菜

サラ金嬢のないしょ話サラ金嬢のないしょ話
小田 若菜
講談社 刊
発売日 2006-02-16




サラ金嬢 2006-09-05
 作者は実際にサラ金で働いてる女性です。

サラ金で働いてる女性も普通のOLとなんら変わりは

ないんだな ということがよくわかりました。


顧客が特殊な状況下に置かれているケースが多いので、その分、苦労も増えるのかもしれない。



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図解入門業界研究 最新クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよーくわかる本 |平木 恭一

図解入門業界研究 最新クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよーくわかる本図解入門業界研究 最新クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよーくわかる本
平木 恭一
秀和システム 刊
発売日 2006-01



なんでもそうだが、物事にはウラとオモテがある。そのあたりの記載があり、面白い。




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クレサラ・ヤミ金事件処理の手引

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